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不用品回収

失敗しない不用品回収業者の選び方とは?選定ポイントについて

失敗しない不用品回収業者の選び方とは?選定ポイントについて

不用品回収を検討している際に、依頼する際に安心な知名度がある業者に要請しようと思っても、なかなか情報がないのが現状です。

そして、不用品回収に関する料金も業者によって大きく異なり、悪徳業者もまだまだ多いと言われているので依頼する際には少し不安になります。

ここでは、そのような方の為に不用品回収業者の選び方や失敗例、不用品回収業者に依頼する際に失敗しないポイントなどを解説します。

目次

不用品回収業界は怪しい業者が多い?

不用品回収業界は怪しい業者が多いと言われるようになった背景としては、全国の消費生活センターに寄せられる不用品回収サービスの相談件数が年々増加傾向にあった為です。

独立行政法人国民生活センターによると、2018年に1,354件発生した相談件数が2021年では2021件と大幅に増えたことが確認できます。*

定額料金での申し込みのはずが、実際支払いの際に高額の追加料金を請求されたり、不用品回収業者を装って訪問し、金品など盗難されたなどのようなことが発生しているようです。

業界全体が怪しい訳ではありませんが、一部の業者による不法な行為がイメージを悪くさせているようです。

【参照】不用品回収サービスのトラブル-市区町村から一般廃棄物処理業の許可を受けず、違法に回収を行う事業者に注意!(独立行政法人国民生活センター)

優良な不用品回収業者の見極めは難しい?

優良不用品回収業者の見極めが難しい理由としては、業界で明確な料金設定などがなく、業者毎に回収するものにより様々な料金形態になっている為です。

また、サービス内容も業者によっては複雑になっており、どこまでが無料でどこからが優良の対応になるのかわかりにくい場合もあります。

そして、当日回収する量や物の状態によって価格が変動することもあるので、当初の見積もりよりも請求金額が変わることがあります。

その為、不用品回収業者の選定は慎重に行う必要があります。

不用品回収業者に依頼するメリットとデメリット

不用品回収業者に依頼するメリットとデメリット

不用品の処分を回収業者に依頼する際には、以下のようなメリットとデメリットがあるので事前に把握しておきましょう。

不用品回収業者に依頼するメリット

不用品回収業者に依頼するメリットは、主に次のようなものがあります。

  • 一人では運べない大型な不用品も処分できる
  • 急な引っ越し等で発生した不用品もすぐに処分できる
  • 大量の不用品を一気に片付けられる

一人では運べない大型な不用品も処分できる

高齢の方や身体が不自由な方の不用品や、ご自身で運ぶことが難しいタンスなどの大型の不用品の処分も1人で対処するのは難しいものです。

不用品回収業者であれば、運び出すことが困難な荷物であっても回収から処分まで業者が全て請け負って運んでもらえます。

費用負担の軽減のためにご自身で処分に対応すると一番安価に処理できますが、重い荷物で肩や腰を痛めてしまうこともあります。

ご自身の身体を痛めてしまっては本末転倒です。

急な引っ越し等で発生した不用品もすぐに処分できる

自治体のごみ収集を利用すると、比較的安価に処分することができますが、決められた日程でしか処分できなかったりするので急に処分が必要になった際には不便です。

不用品回収業者に依頼すると、業者によっては即日対応してもらえるので、引越しなどで発生した不用品などすぐに処分が必要な場合にとても便利です。

大量の不用品を一気に片付けられる

断捨離や引越しの際に発生した不用品を一気に片付けたい場合などでも、不用品回収業者を利用すると便利です。

自治体のゴミ処理の日は、曜日が決められていたり処分できるものが決まっています。

また、自治体によっては一度に捨てることができる個数が決まっていることもあります。

不用品回収業者への依頼であれば、ゴミの個数や量に関係なくまとめて処分することができます。

不用品回収業者に依頼するデメリット

不用品回収業者に依頼するデメリットは、主に次のようなものがあります。

  • 自治体のゴミ処理費用よりも高い
  • 人それぞれ捨てるものが異なるので費用相場がわかりにくい
  • 無許可営業する怪しい業者が多い

自治体のゴミ処理費用よりも高い

不用品回収業者へのゴミ処理依頼と自治体での処分費用を比較した際には、不用品回収業者の方が処分費用が高くなります。

不用品を運び出して処分してもらえるので費用が高くなるのは当然ですが、ご自身で対処しなくてもよい点を考慮するとメリットと考える方もいます。

処分費用の面だけ考える方は、不用品回収業者への依頼はあまりお勧めできるものではありません。

人それぞれ捨てるものが異なるので費用相場がわかりにくい

不用品回収業者に依頼した際の処分費用は、宅配業者の運賃のように距離や重さによって基準が決まるようなものではないので、業者により回収処分費用が様々な金額になります。

また、処分する回収品の量や商品によっても費用は異なるので費用相場がわかりにくい傾向にあります。

そのため、一般的に複数社相見積もりをとって不用品回収の費用相場をご自身のゴミのケースで確認する必要があります。

不用品回収業者を選び、各社見積もり依頼をする必要があるので、実際に依頼するまでに手間と時間を要します。

無許可営業する怪しい業者が多い

以前と比べて不用品回収業者の違法な無許可営業が増えた影響でぼったくりの被害に遭う恐れがあります。

不用品回収業務は、比較的参入しやすい業態なので無許可な業者により悪質な対応が多い点は否めません。

無許可営業の業者に騙されないように、事前にHPなどで許可を得ている業者なのか確認する必要があります。

安心できる不用品回収業者の選び方

安心できる不用品回収業者を選ぶ方法としては、まず優良な業者と悪徳な違法業者を見分ける必要があります。

優良業者を見分ける方法としては、以下のような方法があります。

会社の所在地がハッキリしているか確認する

安心できる業者であるかを確認する方法としては、企業のホームページやGoogleマップ上できちんと会社の所在を確認できるか見てみましょう。

法人の場合には、必ず所在地が存在するので開示していない場合には注意が必要です。

しかし、新規で起業されたばかりの企業や個人で運営されている業者の場合にはネット上に確認できない場合があるので、ホームページなどがないからといって悪質な業者であると断定しないようにしましょう。

実際に利用したことがある友人知人から紹介してもらう

不用品回収業者を選ぶ際に、最も信頼できるのは過去に不用品回収業者を利用したことのある友人知人などからの紹介です。

紹介であれば一度以上利用したことがあるということなので、その業者が悪質なのか何かトラブルを抱えているのかなど事前に確認することができます。

全く知らない業者に依頼するよりも、友人知人が利用したことのある地元に密着した業者などを紹介してもらった方が安心です。

口コミやホームページなどの評判を確認する

優良な不用品回収業者を選ぶためには、企業のホームページやSNS、GoogleやYahoo!などで一般に公開されている口コミ情報を参考にすることも大切です。

口コミ情報などの評判は、一部辛辣な評価もありますが直接業者を利用したリアルな声になります。

評判がよくても口コミ情報などの評価件数が少ない企業よりも、より多くの高い評価がある企業の方が期待できます。

特にホームページ上でスタッフの顔出しをしている業者などは、人となりも垣間見れるのでより安心感が増します。

料金が明確で追加料金が発生しないか確認する

優良な不用品業者を選ぶ際には、ホームページや見積もりした際の不用品回収に発生する料金が明確に記載されているか確認しましょう。

料金形態が複雑な業者よりも、明確な料金形態の業者の方が安心してサービスを利用することができます。

曖昧な見積もりを受け取り、後日不要な請求を受けないためにも、追加料金等が発生しないのかも合わせて確認しましょう。

誠実で明確な料金を提示してくれる業者を選ぶことで、後々発生する可能性もあるトラブルも防ぐことができます。

問い合わせに対する対応が誠実丁寧である

メールの対応や電話で詳細を確認するために連絡をした際に、誠実な業者は各種細かい作業の説明まで丁寧に対応してくれます。

面倒臭そうな対応を取ったり、高圧的な受け答えをする業者は、実際の作業も乱雑なことが多いので注意しましょう。

安心できる業者は、問い合わせから作業終了まで誠実丁寧な対応なので優良な業者を見極めるポイントにしましょう。

違法な不用品回収業者の特徴

違法な不用品回収業者の特徴

安心できる不用品回収業者は前述のような点で確認できますが、以下のような特徴の業者は違法な業者の可能性があるのでトラブルになる場合があります。

アポなしで突然自宅訪問してくる業者

アポイント等も無しに突然家に訪問してくる回収業者は、違法で悪徳な業者である可能性が高いと言えます。

不用品回収は、極端な話でトラック1台あれば営業できるので、事業所や所在地を持たずに始めることができてしまいます。

その為、企業としての体裁を整えずに営業をする業者が流しの営業を行い、訪問してくることがあります。

このような業者は、後日不当な請求をしてきたりトラブルが発生しても事務所などがないためにどこに問い合わせをすれば良いのか分からず、最終的に泣き寝入りをすることになります。

また、アポなしで突然訪問を行い、しつこく不用品回収を行う行為は特定商取引法の「不招請勧誘の禁止(法第58条の6第1項)*」に抵触する違反行為なので覚えておきましょう。

*特定商取引法ガイド「不招請勧誘の禁止(法第58条の6第1項)

不用品回収費用が無料とアピールしてくる業者は要注意

どのような物も無料で回収しますなどと、格安を売りにしている回収業者も要注意です。

本当に無料で回収できるかは、現物を見てみないと確定できません。

そのような甘いキャッチコピーで客寄せをする回収業者は、無料で商品をトラックに積んだ後に運送代やリサイクル料金が必要などと過剰な請求を行ってくることがあります。

なんでも無料といってくる業者などには、その後に何か追加費用が発生しないか確認しないと大きなトラブルになる恐れがあります。

見積書や領収書の発行をしない

見積もりや領収書を発行してくれない業者も、悪徳で違法な業者の可能性が高いでしょう。

一般的な企業であれば、見積もりを発行してお客様との合意の上で仕事をとりすすめます。

悪徳な業者の場合には、口頭だけで費用のやり取りをおこない後日に高額請求するケースなどがあります。

また、領収書を発行しない業者は、不当な金額で不用品回収を行った証拠を残さないためなどのような場合があるので気をつけましょう。

契約書などもなく作業内容や料金の説明が曖昧

不用品回収作業の前には、見積もり内容や実際の作業工程、料金面など細かい説明があります。

ここで不安事項などを確認していきますが、違法な業者やぼったくり業者はこの工程を曖昧にします。

そして、確認事項をしなかったばかりに作業後相場よりも遥かに高額の費用を請求されることもあります。

違法な業者に依頼してしまうと、何かトラブルが発生した際に責任をとってもらえないので更なる大きなトラブルに発展することに繋がります。

家に他人を入れる際には、口約束などではなくきちんとした契約を行う必要があります。

広告やチラシの情報が著しく薄い

不用品回収できる商品や業務形態などの情報が少なく、安価であることばかりを中心に宣伝している広告やチラシなどにも注意が必要です。

このような業者は、価格だけで客引きをしてることが透けて見え、信頼性などが著しく低い恐れがあります。

特に、家電リサイクル法対象の製品を無料で回収などとアピールしてくる業者も、後で費用面でトラブルになることがあるので要注意です。

不用品回収にまつわる失敗例

不用品回収にまつわる失敗例

不用品回収業者を選ぶ際には、具体的な失敗例を学んでおくことで同じような業者を選ばないような対策ができます。

過去のトラブル事例を知識として覚えておきましょう。

見積もりに記載されていない費用請求を受ける

引っ越しに伴い発生した不用品を回収してもらうために、不用品回収業者に見積もりを依頼して、双方合意のもとに回収を依頼したにもかかわらず、当日依頼していないオプションなど複数追加されて高額な請求を受けるようなケースもあります。

ホームページや見積もりには安価な基本料金しか記載しておらず、実際には複数のオプションを追加してぼったくりのような金額を請求する商法もあります。

このようなケースでは、勝手に指定していないオプションを追加されてしまうので、事前の御者選びをきちんと行うことが重要です。

相見積もりを依頼しただけでキャンセル料を請求された

不用品回収を依頼する際に、複数の業者に相見積もりを確認することはよくあります。

基本的に、見積もりは有料である旨の説明や記載がない限り見積もり自体は無料です。

特別記載がない場合に、受注できないからということでキャンセル料を受けるケースなどがあります。

この場合は、明らかに支払う必要がないので見積書は契約書ではないと伝える必要があります。

不用品回収業者が不法投棄していた

「訪問営業をしてきた回収業者の見積もりが安かったために、処分を依頼したのは良いものの、後々その業者が不法投棄をしていたことが判明」

このようなケースでは、不法投棄をした業者が悪いのは当然ですが、不法投棄された物から依頼者の指名などが確認された場合などでは、不用品排出を依頼した方にも責任が問われます。

もし不用品回収業者への依頼が証明できない場合には、ご自身で不法投棄したと見なされることになるので、最悪の場合罪に問われることもあり注意が必要です。

不用品とは別に必要な家財道具も持ち出されてしまった

ご高齢者がひとりで不用品回収を依頼した際に、不要な家財とともに必要な家財も見ていない所でこっそりと運び出されたケースもあります。

これは明らかに犯罪になりますが、あまり活発に動くことができない高齢者を狙った悪質な被害もあるようです。

一度家に業者を入れてしまうと、忙しなく作業が行われるのでご高齢者の一人暮らしなどでは大切なものがなくなったことの発覚が遅れるので、その間に業者が逃げてしまい犯罪を立証することが難しくなってしまいます。

不用品回収や買取での依頼のはずが別の貴金属を買い取られた

電化製品や不用品の回収を依頼して当日対応してもらっていると、急に貴金属などはないかと聞かれ半ば無理やり安価な金額で買い取りさせられたというような被害もあります。

このように、買取依頼や査定依頼がないのに業者が勝手に買い取りを行うことを「押し買い」と呼びますが、近年では高齢者を狙った悪質な手口であるとして社会問題となってきています。

広告で見た不用品回収費用が10倍以上の高額料金に

インターネットで「1.5tトラックに詰め放題3万9800円」という広告を見つけ、詰め放題であるならお値打ちだと感じ不用品の回収を申し込んだケースでは、作業当日の詰め込み後に事業者から約65万円の高額請求を受ける事案も発生しています。

荷物の量や状態によっては多額の追加費用が発生することもあるので、作業前に金額について確認することが大切です。

不用品回収業者で失敗しないためのポイント

不用品回収業者で失敗しないためのポイント

前述のように、不用品回収業者選定で失敗すると大きな費用を負担することにもなります。

失敗しないためには以下のようなポイントに注意しましょう。

サービスの内容を把握しておく

不用品回収業者を利用する際には、回収できるアイテムの他に回収可能なエリアを事前に確認しておく必要があります。

インターネットを利用して不用品回収業者を選んだ場合、対象エリア外の場合や別途出張費用が発生するケースもあるので気をつけましょう。

また、リサイクル家電や危険物に当たる商品や、適正処理困難物とされる消化器、バッテリー、金庫などは業者によって回収できない場合もあるのでサービスの内容は事前によく把握しておきましょう。

資格や許可を取得・提携しているか確認

不用品回収業者として営業している業者の多くは、回収したり買い取った商品をリサイクル品として販売しています。

そのためリサイクル品として販売するためには、「古物商許可証」を取得しておく必要がありますが、違法な業者は当然そのような許可証は取得せずに回収販売業務を行っています。

許可などの確認は、企業のホームページで確認できるので依頼する前に必ず確認するようにしましょう。

過去の実績や料金がわかりやすく確認できる

不用品回収を依頼する業者のホームページなどで、日付などが記載されている過去の実績が確認できる業者は安心できます。

また、その際にどのくらいの間取りの部屋をいくらぐらいで対応したなどの記載があると、ご自身のケースと当てはめてイメージすることができるので親切と言えるでしょう。

同時に写真などが掲載されていると、その情報の信憑性が上がるので重要なポイントと言えます。

不用品の回収と買取を同時にできる業者を選ぶ

不用品の回収は、できれば安価に済ませたいものです。

しかし、安価だけを売りにしている業者などは違法の業者やぼったくられることもあるので注意が必要です。

その点で、買取も同時におこなってもらえる業者であれば、処分する予定の物も買取査定がつく可能性があります。

回収商品を買い取ってもらえれば、最終的に発生する費用から相殺することができるので費用負担を軽減することができます。

地元密着型の不用品回収業者を選ぶ

不用品回収業者を選ぶ際に、地元に密着している業者を選ぶと沢山のメリットがあります。

不用品の廃棄には、地域ごとに様々なルールを守って処分する必要があります。

地域に密着していると、そのローカルルールを熟知しているので素早く適切な対応をしてもらえることが期待できます。

また、地元業者なので比較的近距離に事務所を構えている可能性が高いので、素早く要望に答えてもらえることができます。

当然地元業者なので、近隣の方も利用していることが多いと考えられるので、どのような業者なのかなど情報も多くあるので安心です。

違法な不用品回収業者の被害にあったらどうする?

違法な不用品回収業者の被害にあったらどうする?

前述のようなことを確認しても、言葉巧みに騙されてしまうこともゼロではありません。

万が一、悪徳な業者に騙されてトラブルになった場合には、1人で悩まずに以下のような専門家に相談しましょう。

消費者センターに相談する

不用品回収業者に依頼した際に、不安になったりトラブルになりそうな場合はまず消費者センターに相談しましょう。

全国共通の消費者ホットライン「188(いやや!)」番に連絡すると、都道府県ごとの最寄りの消費者センターを案内してもらえます。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものなので、安心して相談することができます。

対応してもらえる時間は以下の通りです。

  • 10時~12時、13時~16時(土日祝日、年末年始を除く)

上記に繋がらない場合は、消費者ホットラインの平日バックアップ相談の番号「03-3446-1623」に連絡してみるとよいでしょう。

警察に相談する

違法な業者に依頼してしまい、不用品回収業者に回収を依頼した物以外のものや、その他金品などを持って行かれてしまった場合に迷わず警察に連絡しましょう。

警察は民事不介入のため、不用品回収業者との間で起きたトラブルに関しては直接解決はできませんが、脅しや窃盗、不正な行為があった場合には対処してくれる可能性があります。

警察に連絡する際には、不正が行われた日時、不用品回収業者の連絡先、見積書などの明細を準備しておきましょう。

弁護士に相談する

不用品回収業者とトラブルになった際には、弁護士に相談すると法的に的確なアドバイスをおこなってもらえます。

相談する際には、不要品業者とのやりとりが確認できる記録などを準備しておきましょう。

クーリング・オフを検討する

訪問営業や電話勧誘してきた不用品回収業者とトラブルになった場合には、クーリング・オフが適用されるので落ち着いて対処しましょう。

クーリング・オフの条件としては以下のようになります。

  • 契約した日を含めて8日以内に申請
  • 訪問営業や電話勧誘で不用品回収サービスを契約した場合に適用
  • 書面または電磁的記録で契約を行う

不用品回収業者と消費者の間でクーリング・オフが発生した場合には、契約書を書面で残しておくことで取引の証拠となりトラブルの解決に役立つので、必ず書面にクーリング・オフが可能であることを記載させて残すようにしましょう。

まとめ

不用品回収業者の選び方や失敗例、不用品回収業者に依頼する際に失敗しないポイントや被害に遭ったらどのような対処をすれば良いのかなどを解説しました。

違法に不用品回収を行う業者が増えたことにより、不用品回収業者の選定を間違うと前述のように大きなトラブルに発展することも考えられます。

しかし、急に荷物を整理することが必要になった際には、必ず一定の不用品処分を行う必要があります。

その際には、悪質な業者につかまり高額な費用請求をされないように、ご自身で優良な業者を選定する必要があります。

優良な業者を選ぶ基準としては、事務所をきちんと構え、適切な許可のもと回収業務を行っている業者を選ぶ必要があります。

その際に、地元密着企業を選ぶと安心感が増すのでご利用してみてはいかがでしょうか。

失敗しない不用品回収業者の選び方は?


  • 所在地や連絡先が明確(HPや地図で確認できる)。

  • 必要な許可・資格の表記(例:古物商許可)がある。

  • 料金体系が明瞭で、追加料金の有無を事前に説明してくれる。

  • 口コミや実績(作業事例・金額・写真)が公開されている。

  • 問い合わせ対応が誠実・丁寧。

  • 回収と買取の両方に対応し、費用相殺ができる。

  • 地域のルールに詳しい地元密着型だと安心。

悪徳・違法業者を見分けるポイントは?


  • アポなし訪問やしつこい勧誘(特定商取引法の不招請勧誘に抵触の恐れ)。

  • 「なんでも無料回収」など過度な安さを強調し、後から高額請求。

  • 見積書・領収書・契約書を出さない、説明が曖昧。

  • 広告やチラシの情報が薄く、価格以外の説明が乏しい。

  • 許可や所在地の開示がない/不明確。

トラブルに遭ったときの対処法は?


  • 消費者センターへ相談:消費者ホットライン「188(いやや!)」
    受付:10:00~12:00/13:00~16:00(⼟日祝・年末年始除く)。つながらない場合は平日バックアップ「03-3446-1623」。

  • 窃盗や脅し等は警察へ。日時・連絡先・見積書などの記録を準備。

  • 弁護士に相談して法的対応を検討(やり取りの記録・書類を保管)。

  • 訪問・電話勧誘契約はクーリング・オフを検討:契約日を含め8日以内、書面または電磁的記録で通知。

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この記事の監修者

ゴミ屋敷専門業者片付けコミットの代表

片付けコミット 代表取締役

土居 将人

元々リフォーム関係(職人)を10年経験し、その後訪問買取業に従事し、ゴミ屋敷や不要品の課題やお悩みを目の当たりし、何とかしたいという想いで、独立し延べ10,000部屋以上の片付けや清掃の携わってきた。

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